月曜日に行った「いちご狩り」を思い出しながら絵を描きました。「大きい苺あったよね」「おいしかったよね」「苺のお花は白かったよね」と楽しかった思い出を友だちや保育者と話しながら描きはじめました。年少の頃に比べると、筆圧も強くなり、塗りこみも少しずつ上手になってきて子どもたちの成長を感じます。
「今、あ~んって食べようとしているところ」「なんかいい匂いしてきた(自分の書いた苺の絵を嗅ぎながら)」子ども達の発言がかわいくらしくて、毎回微笑んでしまいます。みんなの絵を見ていると、楽しかった思い出が伝わってきました。